朝食はいつもパンとコーヒー、店長マスオマスオです。

ついにマスオが恐れていた日がやってきました。

そうです、それは昨晩の夕食時に起きたのです。

ワカメワカメ : ねえ、ちょっとこっち向いて!

マスオマスオ : 何だい?ワカメ!

ワカメワカメ : ジーーー・・・・・・・

マスオマスオ : うん???

ワカメワカメ : やっぱり目、細いじゃん!

マスオマスオ : そうだよ!(キッパリ)

ワカメワカメ : 目を閉じて!

マスオマスオ : はい!

ワカメワカメ : やっぱりまつ毛無いじゃん!

マスオマスオ : そうだよ!(ハッキリ)

ついに娘がお父さん似である事に気づきました!

幼稚園の頃、数百メートル先にいる娘を知り合いに言い当てられた事があります。

赤ちゃんの頃から一言目には『お父さんにそっくりね♪』

一卵性親子といわれた事もしばしば。

お年頃の長女はとうとう自分がお父さんに似てしまった悲劇を嘆き悲しむ事となったのでした。

そんな娘に決まって言える一言は

『お父さんに似た娘は幸せになれるんだよ』

何の科学的根拠もない迷信なのかたわごとなのか分からない言葉をプレゼントしたいと思います。