先日新聞で【ヴェルサーチ日本撤退】のニュースを見ました。
ルイ ヴィトンやエルメス等の海外高級ブランド店も閉店や日本からの撤退が相次いでいるそうです。
その一方でユニクロやH&M等のファストファッション、PB(プライベートブランド)等の売上は好調です。
不景気だからと一言で済ませていい問題なのか、日本人がブランドよりも品質を選ぶようになったからなのか。
子供服に当てはめて見るとトランぽりんの子供服は海外(韓国)物ですが高級ブランドなどではなく、かなりリーズナブルです。
過去に他店で子供のデニムを買おうとしたら僕のデニムの5倍のお値段が付いていたのにはビックリしました^^ 桁がひとつ違うんじゃ無いかと見直したほどです。
大切な子供に良いものを与えようとする親心は充分に理解出来ますが、小市民マスオには手が届きません。
韓国子供服はステータスという面では物足りない面もあるのかも知れません。
でも全国には韓国子供服ファンも想像以上に大勢います。それは今年から通信販売を始めて全国から注文があるのを見て実感しました。
これからもトランぽりんはリーズナブルで高品質、ファッション性の高い商品をお客様に提供出来る様、頑張って行きたいと思います!
今日は珍しく真面目なブログを書いてしまいました^^